関西ウォーカー2023秋号に「島の鯛めし」が紹介されました!

脂がのった秋が旨いものの宝庫!絶景レストランで島グルメ食べまくり!

関西ウォーカー2023秋号に「島の鯛めし」が紹介されました!

島の鯛めし¥2,310
松皮造り・皮を引いた2種の淡路島 えびす鯛の刺身とカマの塩焼きを、島ワカメや特製醤油&和風ダシなどで好みの食べ方が楽しめる

まずは刺身とワカメをのせ、特製醤油で海鮮丼に、次に卵黄をのせ卵かけご飯に。鍋の身と卵は驚く
ほど相性抜群日最後は鯛カマの塩焼きに。和風ダシをかけて鯛茶漬け。
卵かけご飯のあとにダシをかけて柳川鍋風にするのもオススメ

潮流が遠く、エサも豊富!好漁場で育った天然真鯛
「淡路島 えびす鯛は、淡路島で水揚げされた天然の真鯛のこと。脂がのる秋は紅葉鍋とも呼ばれ、特においしいですよ」料理長の森 一仁さん

大きなガラス窓の向こうには、大鳴門橋&鳴門海峡の景色が広がる。店内にはタマネギの形をしたボックスタイプのテーブル席などもある

編集スタッフの皆様へ

この度は素敵な雑誌でご紹介いただき、ありがとうございました