【希少な生サワラも堪能!】2025年裏旬サワラメニュー登場!

絶景レストラン うずの丘では2025年9月18(木)より裏旬サワラメニューが登場しました!もちろん味わえるのは今の季節だけ。さらに今年は希少な生サワラを堪能できる逸品も取り揃えております!

淡路島産サワラとは!?

淡路島のサワラの旬は、春から秋。春のサワラは、真子や白子と食べるとなんとも格別です。また、秋のサワラは『寒鰆(かんさわら)』と呼ばれ、冬に向けて脂を蓄えたトロ顔負けの身は美食家をも唸らせています。またあまりにも足が早いといわれるのが「生サワラ」です。これまで漁師町の人々以外では食する機会がありませんでした。しかし新鮮な生サワラのおいしさをより多くの方に味わっていただきたいという想いから、当店ではオリジナルの生サワラメニューを開発しております。

肉厚の生サワラが鮮やかに咲きほこる

生サワラ花咲丼 3,300円(税込)

秋のサワラは、冬にむけて身に脂を蓄え、中トロのような味わいになります。新鮮だからこそ生で味わえるサワラの厚切りたっぷり150gを、格子状にカットした鮮やかな花咲丼。

まずは特製醤油をかけ、サワラの脂としば漬けのサッパリした味をお召し上がりください。最後に島たまごをかけていただくと、濃厚な味わいをお楽しみいただけます。

裏旬生サワラと紅葉鯛を優雅に味わう

裏旬生サワラと紅葉鯛のしゃぶしゃぶ膳 4,400円(税込)

秋の旬魚、「裏旬サワラ」と「島の紅葉鯛」を味わえる贅沢しゃぶしゃぶです。

紅葉鯛のアラからとった上品なうしお汁で、サワラと鯛をしゃぶしゃぶしていただき、〆は残ったお出汁で出汁茶漬けに。特製ダレで絡めた、サワラの唐揚げもご一緒にお召し上がりください。

秋の風、生サワラを贅沢に堪能

生サワラ花咲茶飯 3,960円(税込)

厚切りたっぷり150gの生サワラの花咲丼と、希少なサワラの中落ちをのせた茶飯。

鮮やかな花咲丼は特製醤油と濃厚島たまごで召し上がっていただき、中落ち丼は、特製出汁をかけた茶飯として。希少な淡路島サワラを堪能できます。

島サワラとなごり鱧風味豊かな絶品のり弁

島ののり弁~島サワラ&なごり鱧~ 3,080円(税込

なごり鱧のそぼろご飯に、島の海苔を敷き詰め、島サワラのレアかつをのせた、秋冬限定島の絶品のり弁に仕上げました。

まずは甘辛く炊いたハモのそぼろと香り良い島海苔を味わってください。島サワラはレアかつにする事で、魚本来の風味や旨み、脂の甘味がより引き立ち、衣のサクサク食感、中の柔らかくとろけるような食感のコントラストが絶品。

島の海苔で合わせた海苔醤油と梅干しの酸味もアクセントになって、最後まで飽きずにお召し上がりいただけます。

豪快かつ圧巻!豪快なサワラのかぶと焼き

サワラのかぶと焼き 1,980円(税込)※10月1日(水)~販売開始予定

市場にはなかなか出回らない希少部位のサワラの頭を豪快に割り、塩を振り焼き上げたかぶと焼き。カリッと香ばしい皮とキメ細かいカマの身はやみつき必至。

脳天(頭頂部)は身がぎゅっとつまって濃厚な味わいです。旨味がつまった「サワラのかぶと」をぜひこの機会にご堪能ください。

店舗紹介

今年の秋は「絶景レストラン うずの丘」で、ぜひ「裏旬サワラメニュー」を堪能してください。
また絶景レストラン うずの丘では、サワラメニューを含め80種類以上のオリジナルメニューをご用意しております!
皆様のご来店をスタッフ一同心よりお待ちしております!

絶景レストラン うずの丘

営業時間:10:00~15:30(~15:00オーダーストップ)
※終了時間が近づいてもなお、多数のお客様にお待ちいただいている場合、受付を予定より早く締切らせていただく場合がございます。

定休日:火曜
※12/31、1/1は休み
※繁忙期については、HPでご確認お願いします。 

電話番号:0799-52-2888

住所:〒656-0503 兵庫県南あわじ市福良丙936-3 うずの丘 大鳴門橋記念館2F

無料駐車場:車200台 サイクルスタンド10台 バス駐車場は事前予約制

instagram:@zekkei_restaurant_uzunooka