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【旬を極める】絶景レストラン うずの丘「極旬フェア」開催!

一年で一番おいしい時期それが極旬

魚には一般に「旬」と呼ばれる時期が2度あります。一番美味しくなるのは、越冬前の9月~12月の寒さに備えるために脂をぐっと備えた時期。この時期を「旬を極める」という意味合いを込め、「極旬」と呼びます。絶景レストラン うずの丘では、極旬を迎えた海産物を厳選し、素材の味を大切に活かした「極旬フェア」を開催中です!本格的な冬を迎えるまでしか食べることができない、期間限定の極旬の逸品をご紹介します。

うずの幸 絶景宝楽焼

南あわじ市灘地区にある土生港で水揚げされたうずの幸を使い、淡路島の郷土料理「宝楽焼」に仕上げました。 塩と昆布など素材を活かすシンプルな味付け。瀬戸内海の潮流にもまれ育った魚そのものの味をご堪能いただけます。5,940円(税込)

極旬あなごの串焼き

串に打った島産のあなごを特製ダレを使いじっくりと焼き上げ、食べやすく一本串に。

あなごの脂とタレが絶妙にからむまでタレ漬けを繰り返します。焼き立てのふわっとした食感と香ばしい風味が食欲をそそります。2,200円(税込)

極旬あなごめし 〜今日はあなごありますか?〜

極旬あなごのやわらかい食感と香ばしい風味がたまらない“あなごミニ浦焼丼”と“あなごと島野菜のミニ天丼”。 小さめ丼で2つの味をいっぺんに味わえる逸品に仕上げています。時価2,970円(税込)

極旬あなごのふわとろ煮

出汁でふっくらと炊き上げたあなごは、口の中でふわっととろける食感に。まずは、そのままで味わっていただき、次は特製の甘だれをかけてお召し上がりください。2,200円(税込)

  • 淡路島産のあなご

淡路島の漁場で年間を通じて漁獲されるあなごですが、山から流れてるミネラル成分を多く含んだ穏やかな生息環境が美味しいあなごを育てます。特に産卵をひかえた初夏から秋にかけては食欲旺盛で豊富なエサを食べて栄養を蓄えているのて、上質な脂が程よくのり、あなご自体の美味しさが一番増す時期です。

裏旬サワラの酢締めと紅葉鯛のこぶ締め

新鮮な裏旬サワラの酢締めと、紅葉鯛の昆布締めにしました。

酢締めは、皮目を香ばしく炙ってむっちり食感。昆布締めは、昆布の旨みで深い味わいが楽しめます。1,870円(税込)

裏旬サワラの塩タタキ

香ばしく炙ったサワラに島の塩をふりかけなじませ塩タタキにしました。すだちを搾りサッパリとお召し上がりください。お好みでポン酢もどうぞ。1,870円(税込)

裏旬サワラのレアかつ

肉厚サワラを外はサクッと、中はしっとりとレアかつに仕上げました。 まずは、わさび醤油とポン酢で、そのあとはしば漬けタルタルソースでサッパリとお召し上がりください。1,980円(税込)

島の漁師めし 淡路島生サワラ丼

昔からサワラ漁が盛んな淡路島で水揚げされた新鮮なサワラ。
特に秋から冬、春にかけ脂がよくのり、中トロのような身が自慢の淡路島生サワラを、どんぶり鉢に豪快に盛りつけた「島の漁師めし 淡路島生サワラ丼」を是非お召し上がりください。1,870円(税込)

島の鯛めし

鯛のお造り(皮をひいたものと松皮造りの2種類)と島ワカメを、特製醤油、わさびにからめ、アツアツのご飯にのせて「鯛丼」に。

盛り付けた「鯛丼」に卵黄をかけ、たまごかけごはん風に。最後は、特製胡麻ダレで和えた鯛をのせ、鯛出汁をかけた胡麻鯛茶漬けでお召し上がりください。 淡路島の旨みたっぷりの鯛を、お好みの食べ方でお試しください。 2,530円(税込)

島サワラの肉厚バッテラ鮨

地元淡路島で穫れた、旬のお魚を酢で締めてバッテラ鮨にしました。極上の脂がのった旬魚の美味しさをぜひ味わってみてください。 4,400円(税込)/単品3,300円(税込)
※鮨のみの単品 お持ち帰り可(2人前)…3,780円(税込)

紅葉鯛のすだち餡かけ

ふっくらと蒸しあげた鯛の身に、すだち香るすだち餡をかけ仕上げた、上品な味わいの一品です。1,540円(税込)

紅葉鯛の塩カマ唐揚げ

希少な部位カマに島の塩をつけ、パリパリと香ばしい鯛の塩唐揚げにしました。身はふっくら、脂ものって、食べ応えも抜群です!1,100円(税込)

えびす鯛と淡路鯛のお造り食べ比べ

寒さに備えるため脂をぐっと蓄えた「えびす鯛」と、鯛そのものの甘みと歯ごたえがある「淡路鯛」。味の違いをお楽しみください。1,870円(税込)

最後に

絶景レストランうずの丘では、極旬フェアの他にも当店でしか食べることができないランチメニューをご用意しております。皆様のご来店をスタッフ一同心よりお待ちしております!

instagram:@zekkei_restaurant_uzunooka