3月2日(土)の読売新聞に「でっかいたこの食べ歩き」が紹介されました!

でっかいたこ足を食べ歩こう!

3月2日(土)の読売新聞に「でっかいたこの食べ歩き」が紹介されました!

鳴門海峡を一望できる「絶景レストランうずの丘」(南あわじ市福良)に、太くて長いタコの足1本を串に刺したテイクアウトのメニュー「でっかいたこの食べ歩き」(税 込み2160円)が登場し、大人気だ。蛇腹状に切り込みを入れたタコは、かみ切れるやわらかさ。風味を引き立てる淡路島の塩とレモンが添えられ、「タコのうまみが広がる」と絶賛されている。元々は、旬の魚介類が途切れる昨秋、レストランの新メニュー「島のたこのタタキ茶 飯」(同2420円)のメインの料理として提供をはじめた。SNSで宣伝したところ、 バズった。観光客が押し寄せ、「持ち帰りでも食べたい」と要望が相次いだため、串に刺して2月から売り出した。運営会社「うずのくに南あわじ」専務取締役の宮地勇次さんは「淡路島のタコは一押しの名物。インパクトが大きいこの串に、豪快にかぶりついてほしい」とPRしている。

編集スタッフの皆様へ
この度は素敵な誌面でご紹介いただき、ありがとうございました!