刺身や丼、茶漬けなど、幾通りの味わいに感動！
じゃらん関西10月号に「島のえびす鯛めし」が掲載されました！
刺し身や丼、茶漬けなど、幾通りもの味わいに感動！
大鳴門橋を眺めるレストラン。鯛は刺身と、皮つきの魚に熱湯をかけて冷水で冷やした「松皮造り」の2種類があり、丼やお茶漬けなど好みの食べ方で味わえる。ほか、鯛カマの塩焼きも付く。コレがこだわり!
まずはそのまま刺身として、次にご飯の上へのせて鯛井に。さらにたまごかけご飯風、最後は鯛茶漬けと、多彩な味わい方を試せる。
鯛の身と、島ワカメを特製醤油とワサビでよく絡め、熱々のご飯の上へ。
濃厚な黄身と鯛の身でたまごかけご飯風に。鯛の身と薬味をのせたご飯に、出汁をかけてさらりと。
編集スタッフの皆様へ
この度は素敵な雑誌でご紹介いただき、ありがとうございました
