工夫をこらした地魚料理が楽しめる!
コープステーションに「絶景レストラン うずの丘」が紹介されました!
「淡路島3年とらふぐ美福鍋コース」7700円。 最後は「淡路放し飼い卵」で雑炊が楽しめる。 「ジュレポン酢は、レタスやふぐにのせて食べてみてください」とスタッフ。
アラや骨の多い部分は早めに鍋に入れるのがコツ。淡路産のレタスも美味。ふっくらした身をジュレポン酢で楽しもう。 地元の、センサン・醤油で調味した、3年とらふぐの唐揚げ(大)3300円。3年とらふぐの炙り鮨 2580円は、ぶ厚く切ったふぐと、センザン醤油と地元キッコー酢を使ったすし飯で。ヒレ酒660円。単品メニューも多い。
建物前の広場からの、鳴門海峡の眺め。 明るく開放的な店内。大鳴門橋がすぐ目の前に。
大鳴門橋が開通した1985年、橋を望める丘の上に誕生した”うずの丘大鳴門橋記念館”2階にオープン。2017年にリニューアル。御食国の一つでもある淡路島の食材を生かした四季折々の創作料理を、海の絶景とともに楽しめる店として親しまれています。
ここでの冬の主役食材は”淡路島3年とらふぐ”。このふぐを使ったご当地グルメ”美福鍋”が1人前から注文できるのもうれしい。ふぐはもちろん、地元産のレタス、米または素麺、地酒を用い、ふぐ皮も鍋の具材の一つとするなど”美福鍋七か条”を忠実に守った味は、さすがのおいしさ!だしに白子を溶かし込んだ「白子だし」の鍋もあって、ますます楽しみがふくらみます。
編集スタッフの皆様へ
この度は素敵な誌面でご紹介いただき、ありがとうございました!