FONTE(フォンテ)にて絶景レストラン うずの丘の海鮮うにしゃぶが紹介されました。

FONTE(フォンテ)うずの丘の海鮮うにしゃぶ

「クルマと遊びとNetsトヨタHYOGO。FONTE(フォンテ)」にて絶景レストラン うずの丘の海鮮うにしゃぶが紹介されました。

兵庫は、鍋王国だ!

FONTE(フォンテ)うずの丘の海鮮うにしゃぶ

寿司ネタの花形をしゃぶしゃぶに「海鮮うにしゃぶ」

うに尽くしの、オレンジ色のしゃぶしゃぶ
うには淡路島の特産品であるにも関わらず、長い間、寿司以外のうにメニューが登場しなかった。そこへ2015年に登場するや、あっという間に淡路島を代表する人気メニューへと上り詰めたのが、この「うずの丘海鮮うにしゃぶ」だ。淡路島の生うにをベースに仕上げたコクのあるスープに、これまた淡路島で獲れた旬の魚介をしゃぶしゃぶで食すという、淡路島の美味尽くしの贅沢かつ濃厚な鍋。うにスープの楽しみ方も多彩で、お好みで最後まで美味しく食べられるのも魅力。

 

 

絶景レストラン うずの丘の海鮮うにしゃぶが紹介されました

4度おいしい!うにしゃぶの食べ方
濃厚な風味のうにしゃぶを海鮮しゃぶしゃぶだけで終わらすにはもったいない!4つの食べ方でとことん味わい尽くそう!

1.まずは海鮮をしゃぶしゃぶで!
お刺身串をうにしゃぶで堪能。旬の魚介がうにスープと一体になって、美味しさは想像以上。

2.生うにをしゃぶしゃぶに
セットの生うにもしゃぶしゃぶで味わうという贅沢さ。ダブルうにの濃厚な味わいを実感。

3.うにをのせて極上うにめし!
次は生うにをご飯にのっけて、淡路島の藻塩や醤油をかけて、極上生うにめしをいただく。

4.最後のシメは絶品のうに雑炊
最後は、うにスープとご飯、薬味、生うにを投入し、旨みたっぷりの雑炊でシメ!

 

淡路島は1年中が鍋の旬!
古来より「御食国(みけつくに)」と呼ばれた淡路島は豊かな食の宝庫。通年、おいしい食材が手に入るから、当然ながら鍋料理も楽しめるというわけだ。
春・秋の鯛、夏の鱧、冬のふぐをはじめ、季節ごとに淡路島の美味を味わい尽くしたい。

 

 

 

編集スタッフの皆様へ
この度は素敵な雑誌で当店のランチをご紹介いただき、ありがとうございました!