ランチメニュー人気ランキング 【集計期間:2015年5月11日-2015年5月17日】
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うずの丘海鮮うにしゃぶ
淡路島ならではのおすすめランチメニュー!
淡路島は南あわじ市の福良漁港、または洲本市の由良漁港から仕入れる『淡路島の絶品生うに』をベースに仕上げた、コクのあるスープに新鮮な魚介をしゃぶしゃぶして食す『うずの丘海鮮うにしゃぶ』。
淡路島のグルメを贅沢に堪能できる高級鍋そのもの。
締めの旨味たっぷりのうに雑炊は絶品です。

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淡路島の生しらす味めぐり丼
新鮮な生しらすをまずは特製だれで召し上がっていただき、最後は温かい特製だしをそそぎ、お茶漬け風でお召し上がり下さい。

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淡路島しらすの十八番(おはこ)めし
淡路島しらすは色が白く最高級とされる「カタクチイワシ」を主に漁獲しており、地元漁港近くの加工場で鮮度を保ちながら厳選加工。
淡路島の生しらすはもちろん、ふんわり仕上げた釜揚げしらす、そして上品に炊き上げたちりめんじゃこ煮などは淡路島の3大名物となっています。
絶景レストランうずの丘のこれぞ淡路島しらす三昧!!といわれるしらす丼の十八番(おはこ)をお召し上がり下さい。

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淡路牛の赤トロ丼(黄身醤油でどうぞ)
自然豊かな淡路島で育った淡路牛は、肉質が良く口溶けの良いサシと味に深みのある赤身が特徴です。絶景レストラン うずの丘ではサシのある赤身部位を厳選して仕入れています。ブレンドした淡路島の塩と香辛料を牛肉になじませ味入れをし、低温のオーブンでじっくり焼き特製のローストビーフに仕上げました。ご飯には淡路島の気候と『土』と『水』にこだわるお米コンクール受賞者の粂川さんのお米。そして黄身醤油には、淡路島で準国産鶏にこだわり育てた北坂養鶏場の北坂たまごと淡路島諭鶴羽山系の麓で醤油を原料から一貫生産されている秦組本店のセンザン醤油の組み合わせ。アクセントのおろしわさびがクセになる淡路牛の赤トロ丼をぜひお召し上がりください。

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島の漁師めし 淡路島生サワラ丼
昔からサワラ漁が盛んな淡路島で水揚げされた新鮮なサワラ。特に秋から冬、春にかけ脂がよくのり、中トロのような身が自慢の淡路島生サワラをどんぶり鉢に豪快に盛りつけた「島の漁師めし 淡路島生サワラ丼」を是非お召し上がりください。

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「淡路島たまねぎ」島のうま玉 淡路牛肉みそ添え
やっぱり淡路島と言えば「淡路島たまねぎ」
甘みと柔らかさ、最高の状態で味わっていただきたいのです。

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淡路島の生しらす味めぐり丼 ガッツリ盛
ご飯と生しらすを1.5倍に増量したガッツリ盛。たくさん食べたい方におすすめ。

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絶景刺身ステージ この階段を登ってどこに行くんですか?
淡路島の旬の海鮮を7つのステージごとに味わう絶景刺身ステージ。
淡路島の山々から雨水と共に流れ込むミネラルや豊富なプランクトンを栄養にむっちりと脂がのり育った淡路島の魚貝類。
四季を通じその日の漁で獲れた海鮮や磯物を目利きして直接仕入れご提供いたします。

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淡路島の新名物になるか!? 淡路島絶品生うにの海鮮ひつまぶし
淡路島は南あわじ市の福良漁港、または洲本市の由良漁港から仕入れた絶品生うに、うに板1/3使用を使用した『淡路島絶品生うにの海鮮ひつまぶし』。
うに板を贅沢に1枚まるごと使った淡路島の「極上生うにめし」。
口に入れた瞬間に大粒で濃厚な生うにがとろけ、香りが広がる一度食べたら忘れられない味です。
淡路島の藻塩を少しつけて食べると、濃厚な生うにがさらに濃厚に!!料理長おススメの食べ方です。
最後は薬味をのせ、アツアツの特製出汁を注ぎ「絶品生うに茶漬け」で〆ていただきます。

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淡路島の絶品生うにめし
淡路島は南あわじ市の福良漁港、または洲本市の由良漁港から仕入れた絶品生うにのうに板を贅沢に1枚まるごと使った淡路島の「極上生うにめし」。
口に入れた瞬間に大粒で濃厚な生うにがとろけ、香りが広がる一度食べたら忘れられない味です。
淡路島の藻塩を少しつけて食べると、濃厚な生うにがさらに濃厚に!!料理長おおすすめの食べ方です。
最後は薬味をのせ、アツアツの特製出汁を注ぎ「絶品生うに茶漬け」で〆ていただきます。

2015年5月12日(火)に朝日放送|おはようコールABCでご紹介いただいた反響でしょうか。『淡路島しらすの十八番(おはこ)めし』がランクアップ! 同じく番組で紹介された、生しらすを含む淡路島の魚介を味わえる『絶景刺身ステージ』もベスト10入りしております。
魚介ネタをご飯の上に乗せて海鮮丼の様にお召し上がりいただくのもオススメです。
詳しい番組内容はこちらからご覧いただけます。