島のえびす鯛めし TAIMESHI

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鯛画像

- たい -

世界3大潮流「鳴門の渦潮」で知られる、鳴門海峡の激しい潮流でもまれた鳴門の真鯛は、骨にコブができるほどの厳しい環境の中で泳いでいるため、筋肉は引き締まり、コリコリと心地よい弾力と豊かな味わいが特徴の、旨みを蓄えた鯛に育ちます。

『淡路島えびす鯛』

「淡路島えびす鯛」とは、淡路島内の漁港で水揚げされた天然真鯛の総称です。
鳴門海峡、明石海峡、紀淡海峡の三つの海峡により、島の周辺はどこの漁場も潮の流れが良く、カニやエビが多く生息し、それらを餌とする島の鯛はよく肥えており、脂の旨みも他とは違うと言われています。

淡路島では通年、鯛が漁獲されますが、特に越冬前の9月~11月は、寒さに備えるために脂をぐっと蓄えるため一番美味しい時期です。
季節名から「紅葉鯛」ともよばれますが、2021年秋より、淡路島の新しいブランド魚としてより多くの人に知ってもらうため、「淡路島えびす鯛」と名付けられました。

『献上鯛』

天皇陛下がご即位される際に執り行われる『大嘗祭』では、大正の頃より三代にわたり、南あわじ市の『鳴門鯛』が献上されてきました。令和の大嘗祭でも南あわじ市阿那賀の丸山漁港で水揚げされた鳴門鯛が献上の品に選ばれ、地元でも「献上鯛まつり」が行われるなど大いに盛り上がりました。

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